和太鼓演奏や和太鼓の公演、コンサート、イベントで鍛えた和太鼓奏者 河野陽子の紹介ページです。和太鼓教室 龍の先生をしています

和太鼓奏者 河野陽子

河野陽子とは

1976年生まれ。

10代後半から和太鼓を始める。

20代前半、和太鼓プロ集団に入るが、独自の持つ世界を表現するためソロ奏者に転身。いち和太鼓奏者として、独学で和太鼓に向き合い、数々の舞台、海外の和太鼓公演で和太鼓演奏をこなしながら、和太鼓教室をスタートさせる。

 

2005年上京。東京国際和太鼓コンテストに出場し入選。同年6月、杉並区荻窪にて『和太鼓教室龍』を開設。

 

以後、和太鼓の指導、プロ育成や和太鼓演奏や公演、コンサートに力を注ぎ、2008年、100台の太鼓を一斉に打ち響かせるというイベント『100台の太鼓祭with河野陽子』をプロデュースし大成功を収める。

同じくその年、念願の『和太鼓龍スタジオ』竣工。また日本の文化である和太鼓を多くの方に広めるため杉並区を中心に都内全域でボランティア活動、各種イベントも行っている。

 

2009年以降、若い世代に和太鼓を伝えていく思いを胸に、活動の幅を広げる。教室のほかに、保育園、小学校、中学校、高校で指導にあたる。舞台、イベントにおいても変わらず活動を続ける。

 

2012年、第2回目の『100台の太鼓祭』をプロデュースし成功を収める。同時期、演奏・指導に加え、太鼓作りにおいても力と時間を注ぎ、改めて太鼓本来のすばらしさを学び、命の大切さを知る。それは、その後の太鼓指導にも大きく影響していく。

 

『和太鼓教室 龍』開設から10年経った2015年、大きな転機を迎える。自分の考える太鼓に、より深く向き合い、新たな太鼓人生に大きな決断をする。

 

2016年、『和太鼓龍新スタジオ』竣工。10月に心機一転、新たな和太鼓教室 龍をスタートさせる。

今後、国内外にて和太鼓ソロ演奏・和太鼓龍の公演を計画中。

 

私自身と生徒さん、『和太鼓教室龍』は一歩一歩、前へ進み続けています。

指導への思い

1レッスンは60分。私の指導のテーマは、“この60分と限られた時間の中でどれだけ教室を笑顔でいっぱいにするか”これに尽きます。

1人1人の日常が違うように、音も同じではありません。天候によっても体調によっても、またその日の気分によっても変わります。その音の違いに気づくには、常々の観察力がとても大切です。これは、指導意識や人を思う気持ちがあれば養われます。今日も楽しく過ごせたかな?と毎日思います。

太鼓を通じたマナー

太鼓が好きで太鼓を打てばそれだけでいい、という考えでは本当の意味で太鼓は上手くなりません。太鼓は自分の体の一部、バチは自分の腕の延長にあるもの、バチ先は自分の指先。太鼓の上に物を置くこと、字を書くことはもっての外です。

バチは消耗品です。使っていけばバチ先がささくれ始めます。長持ちさせたいなら手入れをしましょう。忙しい人で手入れが難しい人は、バチが傷んできたら買いかえをお勧めします。傷んだバチを使い続けることは太鼓の皮にとって、とても負担になり皮の寿命を縮める原因の1つとなります。

また、楽器のある部屋では飲食は厳禁です。飴やガムも同じです。ただ、レッスン中の水分補給はしていただいて構いません。その際、太鼓の上にこぼしたり、かかったりしないよう、気をつけましょう!

レッスンの始めと終わりにごあいさつをしますが、これも大切な1つです。3歳の子供たちも正座できちっとごあいさつが出来るようになります。意味も分からずやっているかもしれませんが、その積み重ねはとても意味のあることです。

小学生以上は、子供も大人も楽譜を使用します。大切なものです。取り扱いに注意してください。

単なる紙ではありません。曲は、作り手の思いが込められています。打ち手は、まずは楽譜を見て打てる様になること、次にその曲を暗譜すること、そしてその先にはどんな風に表現するか等、段階ごとに課題があります。

自分の物を大切にするように、楽譜も大切にしてみてください。演奏の響きにつながりますよ。

太鼓にかける情熱

突然ですが、太鼓の皮って何で出来ているか知っていますか?
正解は牛の皮なのです!
太鼓を始めた19歳後半、太鼓打ちになるなら太鼓のことを一から知りたい!と強く思いました。しかし職人さんの世界は厳しく聞くことも見ることも、まして教わることなんてできませんでした。それでも諦めず、試行錯誤と努力を重ね、今では皮の張替えは自分で出来るようになりました。

太鼓が出来るまでの工程には『自然』という大きな存在が常にありました。
太鼓の胴となる原木、太鼓の皮となる牛、そしてそれを太鼓へと変化させていく職人の手。
このすべてに、感謝の気持ちでいっぱいです。

大切な1本の木を育てるのに、最低でも50年~60年もかかります。育ち方や立地によってもさまざまです。太陽も土も雨も雪も・・・全部がつながっている『自然と太鼓』。私にはとても美しく見えます。
何も知らなければ、太鼓の扱い方を意識することはないでしょう。初めは誰もわからないですからね!
だから、教室ではリズムの指導を行うのと同じく、太鼓の扱いを指導する必要があると考えます。すべて生きていたものの命を頂いて≪太鼓≫があるからです。

演奏は、個々の表現があっていいと思いますが、教室での太鼓の扱いは、自分と同じものを求めます。
特に子供たちには、どうやって太鼓ができるのか、すこ~しずつ話していきたいですね。

和太鼓龍では、常時無料見学・入会申し込みを受け付けています。まずは下記連絡先までお気軽にどうぞ! 080-5524-6808

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